【お掃除が楽!パンの耳まで入る!】コフランエイアンドエフホットサンドクッカー#1740[スキレット代わりにも]
A&Fでも品切れ続出中の、A&F別注のコフランホットサンドメーカー「コフランエイアンドエフホットサンドクッカー」。Wネームに恥じないキャンプギアで鋳鉄ブラック&ウッドハンドルはやっぱりカッコいいのです。
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COGHLAN’S × A&F コフランエイアンドエフホットサンドクッカー#1740のスペックをチェック
プレートサイズ | H3.8cm×W13.5cm×D14.8cm |
---|---|
全長 | 36cm |
重量 | 1400g |
プレート材質 | 鋳鉄 |
ハンドル材質 | 木製 |
アウトドアセレクトショップことA&F(エイアンドエフ)がCOGHLAN’S(コフラン)に別注をかけたホットサンドメーカーで、質実剛健なブラックの鋳鉄製なので重さはずっしり1.4kgというホットサンドメーカーの中でも重い方です。
ただ重さは決してデメリットではなくてバーナーや調理時に倒れにくい安定感も生み出します。
鋳鉄製のいいところは油をこまめに引いてしっかりシーズニングしながら使用することでホットサンドもくっつきを防げて、どちらかというと育てるキャンプギアの部類に入ります。これを踏まえて使用されると期待に応えてくれるホットサンドメーカーです。
コフランエイアンドエフホットサンドクッカーのおすすめポイント6つ
1、焚き火に躊躇なく突っ込める
↑写真では撮影用に中によせていますがもう少しウッドハンドルは外に逃がした方がいいと思います。
鋳鉄製の頑丈な構造なので焚火にも躊躇なく突っ込めます。
ただ火力調節は火との距離感が大事なのでその辺は慣れが必要です。
あと絵の部分は木製なので置く場所は少し考慮が必要です。
2,抜群のルックス
一番はこれですね。これ大事でしょー。フルブラックのこの鋳鉄製の本体部分。これしびれるわー。さらにハンドルが樹脂じゃなくて木製というのがいいですね。
3、焼き面(本体部分)に余計な装飾がない
焼き面に余計な装飾がないのもおすすめです。要は食材は接する場所なので万が一くっついたりしたら「洗うのが大変じゃない!」
これにつきます。まぁ焼いてなんかプリントされてドヤって思う気持ちもわかりますが後のお手入れが大変だったら困りますね。
4、パンの耳の部分までしっかり入る
ちょっと調理風景みてもらうと分かるようにパンの耳までしっかり入ります。まぁこれも上記理由と同じで「パンの耳いちいち切るのが大変じゃない!」という理由ですね。snowpeakのトラメジーノをライターが選ばなかったのはこれが理由です。
5、キャプテンスタッグ カマドB6にフィット!
ライターのソロ用の焚き火台「キャプテンスタッグ カマドB6」にもぴったりフィットのサイズ感。所有のギアとの親和性はキャンプギア好きにとっては十分に選択理由の1つですね。肉を焼くにもよし、魚介を焼くにもよしでスキレット代わりにも使えます。
6、抜群のコスパ
A&Fなのでお高いんでしょ?と思いきや¥3520円(税込)の抜群のコスパ。
ご購入はこちら
以上、コフラン×エイアンドエフホットサンドクッカーのキャンプギアレビューでした。
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Youtube動画はコチラ
動画の方で焚き火台に突っ込んでみましたが頑丈な鋳鉄製なので安心ですね。持ち手の木は燃えてしまうので、この持ち手に火にかからないようにしてあげるといいです。
団子なのでくっついてお手入れが大変そうですが鋳鉄製のいいところはシーズニング出来るって言うところですね。
シーズニングをしっかりやることを繰り返せばマジでくっつかない最強ホットサンドメーカーが出来上がりますよ。
最強ホットメーカーを育ててみませんか?
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