【充実の多目的遊具!川遊び!優しすぎる管理人さん!】城ヶ原オートキャンプ場
大分県由布市の城ヶ原オートキャンプ場へ行ってきました。多目的遊具あり、川遊びプールあり、優しすぎる管理人さんもいて、最寄スーパー直線距離で1km圏内でかつ公共交通機関でも来れるというビギナーにもおすすめのキャンプ場です。
ずっと以前から気になっていた城ヶ原オートキャンプ場へ
JR天神山駅から近く、直線距離1km圏内にスーパーあり、さらに子供も喜ぶ多目的遊具という
いいことづくしのキャンプ場「城ヶ原オートキャンプ場」へ行ってきました。
駅が近いってことはもちろん高速からの降り口からも近いのでアラフォー世代で疲れやすくなったライターには非常にありがたい。
まずは地元スーパー「マルミヤストア」で食料を調達してキャンプ場に車でむかいます。イオンなどの大手スーパーじゃないスーパーに行くと何故かワクワクしてしまいます。
地図のルートでキャンプ場へ向かうと途中の橋から撮ってみました。いくつかテントサイトが見えてプールもありますね。
そのまま橋を過ぎていき「この道でマジであってるのか」と不安になっていた矢先、
「城ヶ原キャンプ場入口」の看板が見えてきてホッとしました。このあと結構な急カーブになるので車が大きい人は要注意ですね。
しばらく進むと管理棟が右手に見えてきます。管理棟には廃材の薪があったのでもし残ってたら結構お得です。(2019年当初の情報)
管理棟より道が分かれていて左側が露天風呂側、右側が芝の広場側ですね。ライターは子連れなので右側の方のサイトに陣取りました。
まずはキャンプ場の「芝の広場」に行ってみました。
テントとタープ設置が終わると「芝の広場」に行ってみました。
まずは芝の広場を見てみた。結構広いのでボール遊びやシャボン玉などしても遊べそうですね。
ライターのおすすめはダイソーの「組み立て式グライダー」¥300。ラジコンほど高価でもなく紙飛行機よりもよく飛ぶので爽快感があります。
一応楽天で探すとお得パックみたいなのもあったので兄弟多い方はこっちの方がいいかも
結構あそべます。
芝の広場には充実の多目的遊具もあります。
下見のはずがめっちゃ遊んでるわー。
まぁいいか。
つづいて河川プール・川遊び場に行ってみました
つづいて河川プール・川遊び場に行ってみました。この年は豪雨の影響で水の量が多いときは
管理棟横の川への入り口を閉鎖しているようですが我々がいったときは水量も落ち着いていて
少し入れてもらえました。ただあくまで自己責任なので子供さんから目を離さないように注意してください。
いった時期が秋ごろなのでプールはさすがにやってませんでしたが川沿いの散歩を楽しめました。
サイト自体は広めでサイトによってはテーブルとベンチ付き
サイト自体は広めで駐車スペースも各サイトにあるので便利です。サイトによっては公園によくあるテーブルとベンチもあるので
かんたんなサブキッチンとしても使えますね。
テント設営途中にsnowpeakのアメドのポールが折れるというアクシデントに見舞われるが優しい管理人さんに助けられる。ありがとう。管理人さん。
(追伸)近所にsnowpeakの直営店があるので無事ポールが¥1000前後で部品注文できました。やった!現在販売しているモデルの前のファーストアメドだったので心配でしたが大丈夫でした。
サイトが広いというのが分かっていたので今回は通称「デカタ―プ」ことREVOタープLを投入。
デカタ―プとしての「REVOタープL」のコスパについて
約520×480×240(h)cmの大きさで左右非対称のデザインがつくる「デカさ・広さ」
ファミリータープとしては申し分のない約5m四方の広さと左右非対称なので、サイトの立地に応じて変更できる利便性
デカタ―プの部類にして¥20000代で手に入る「コスパの良さ」
なかなかこのサイズ代だと値段がかさばるところがREVOタープLは¥20000代の価格を実現しています。
しかも新型のREVOタープLは男前なタンカラーも登場してるのでなかなかオススメの逸品です。
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夕暮れのチルタイムを楽しんで
夜は焚火タイムです。
今回から焚火のチルタイムで頭をチェアに横たわらせたかったのでイスを新調しました。チョイスしたのは
Fieldoorのミドルバックチェア
ハイバックチェアは収納時にデカくなりがちなのでミドルバックにしました。Fieldoorのミドルバックは防寒用のチェアカバーやロッキングチェア化するロッカーベースなど拡張性も充分なので今後充実させていきたいですね。
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