【夏休み】岳切渓谷キャンプ場に泊まって沢歩き!コテージと渓谷を親子で楽しむ

2026年8月の夏休み、家族で大分県宇佐市の岳切渓谷キャンプ場へ行ってきました。キャンプ場のバンガローはキレイで簡易タープもあって快適です。
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今回のお目当ては、キャンプ場のすぐ近くにある岳切渓谷。
でも、今回の旅で「ここ、いいな」と思ったのは、渓谷だけではありません。
利用したコテージがとても快適で、キャンプ場そのものも子ども連れで過ごしやすい場所でした。
今回は、岳切渓谷キャンプ場のコテージ、オートサイト、キャンプ場での過ごし方、そして岳切渓谷の沢歩きまで、実際に行って感じたことをまとめます。
岳切渓谷への道のり

車で行く場合、院内ICから約30分が目安。

玖珠ICからもアクセスできます。双方のインターからアクセスできるので大分お出かけ旅でいろいろ組み合わせるのにもなかなかの好立地です。
渓谷周辺には無料駐車場があり、シーズン中は多くの人が訪れます。
岳切渓谷とは

大分県宇佐市にある「岳切渓谷(たっきりけいこく)」は、約2kmにわたって一枚岩の川床を清流が流れる、全国的にも珍しい渓谷です。
一般的な川遊びとは少し違い、浅い水の流れの中を歩いて楽しむ「沢歩き」が特徴。水深は比較的浅く、子どもと一緒に自然を楽しみやすいスポットです。
渓谷の入口から続く水流遊歩道を歩いていくと、奥には落差約27mの「大飛の滝」があります。(現在手前で立入禁止となってますので滝は見れません。)
周囲を緑豊かな森に囲まれ、夏は水の冷たさを感じながら、森林浴も楽しめます。
また、渓谷入口にはシーズン中に茶屋や売店もあり、沢歩きの前後にひと休みすることもできます。
夏休みには多くの家族連れが訪れる人気スポット。静かな秘境というより、
「暑い夏に、子どもと一緒に水の中を歩いて自然を楽しむ場所」というイメージが近い渓谷です。
実は以前も子供と行ったことがありましてその時のレポート記事がこちらになります。
![水流遊歩道や浅いので小さい子におすすめの川遊びスポット岳切渓谷[大分県宇佐市]](https://codomoto.net/wp-content/uploads/2021/08/takkiri004.jpg)
水流遊歩道や浅いので小さい子におすすめの川遊びスポット岳切渓谷[大分県宇佐市]
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岳切渓谷キャンプ場
岳切渓谷キャンプ場は、緑に囲まれた静かなキャンプ場。
2019年にリニューアルされたコテージが並び、キャンプ場のすぐ近くには岳切渓谷があります。
今回、我が家はテント泊ではなくコテージを利用しました。
これが、思っていた以上に快適でした。

コテージがとてもよかった!
まず印象に残ったのが、コテージの建物。深い緑の中に建つコテージは雰囲気がよく、いわゆる「簡易的な宿泊施設」という感じではなく、見た目にも素敵です。
コテージにはキッチン、小型冷蔵庫、シャワー、水洗トイレが備わっています。
そして、室内にはロフトがあります。子どもたちは、こういう場所が大好き。
ただし、コテージの前まで車を持っていくことはできません。
我が家は荷物を運ぶために自前のキャリーカートを持っていきました。
コテージまでの距離はそれほど長くありませんのでご安心ください。
大量の荷物がある場合は、カートがあるとかなり楽だと思います。
エアコンなしでも意外と快適
そして、夏に泊まるなら気になるのが暑さ。
実は、このコテージにはエアコンがありません。
最初は「8月に大丈夫かな?」と思いましたが、実際に泊まってみると、扇風機だけでも思っていたより快適でした。
もちろん、その日の気温や体感にはよると思いますが、我が家が利用したときは、エアコンなしでも問題なく過ごせました。
夏のキャンプで一番大変な、テント設営と撤収がないのもかなり楽。
「自然の中で泊まりたいけど、真夏のテント泊はちょっと大変」
という家族には、コテージ泊がかなりおすすめです。
コテージの前には、それぞれの時間を楽しめるスペース
コテージの前には、ちょっとした庭のようなスペースがあります。ここがまた使いやすい。
小さなタープの設置もあり、夜になると、各コテージの前でそれぞれバーベキューを楽しんでいました。
外で食事をしながら、子どもたちは自由に過ごす。
テントを張っていなくても、ちゃんとキャンプらしい時間を楽しめます。
管理棟にてBBQセットの貸し出しもあり、レンタル品も充実の様子です。
夜は花火も
夏休みのキャンプといえば、やっぱり花火。
我が家はアスファルトの部分で花火を楽しみました。

昼間は渓谷で沢歩き、夜はBBQと花火。
子どもたちにとっては、それだけで十分な夏休みの思い出です。
なお、花火は手持ち花火のみ、芝生に影響を与えないことやコンパネを敷くことなどの条件付きで認められています。現地のルールを確認して楽しみましょう。
オートサイトもきれい
コテージだけでなく、テント泊をしたい人向けにオートキャンプサイトもあります。
芝生がきれいで、気持ちよさそうなサイトでした。
木陰がないので夏はタープ必須です。
オートキャンプ場は現在2区画となっています。
オートサイトの後ろには芝生広場
そして、子ども連れにうれしいのが、オートサイトの後ろにある芝生の広場。
ここで子どもたちはボール遊びをしていました。
渓谷では水の中を歩いて、キャンプ場に戻ってきたら今度はボール遊び。
自然の中に来ると、子どもは本当によく遊びます。
コテージから渓谷へ
岳切渓谷キャンプ場の大きな魅力は、キャンプ場と渓谷が近いこと。
渓谷へ行くときは、キャンプ場から階段を降りて歩いて向かいます。

岳切渓谷は「川遊び」ではなく「沢歩き」
岳切渓谷は、普通の川遊びとは少し違います。
約2kmにわたって、一枚岩の川床の上を清流が流れる水流遊歩道になっています。
水は浅く、泳ぐというより、**水の中を歩いて進む「沢歩き」**を楽しむ場所です。
子どもたちは、水に足をつけながらどんどん進んでいきます。
水の流れを感じながら歩くので、普通の遊歩道よりも冒険感があります。

岳切渓谷の入村料
夏に行く場合、もうひとつ知っておきたいのが料金です。
岳切渓谷は、7月・8月の全日、9月の土日祝に入村料が必要です。
- 中学生以上:200円
- 小学生:100円
- 小学生未満:無料
となっています。
キャンプ場に宿泊している場合でも、渓谷に入るときは別途入村料が必要です。
また、一度出て再入場する場合は、領収証を提示することで対応できるそうです。
いよいよ岳切渓谷へ
入口から渓谷へ入ると、すぐに水の流れる一枚岩が現れます。
ここからが岳切渓谷の特徴である水流遊歩道。
水深は通常、足首程度の浅さ。
場所によっては少し深くなっているところもありますが、基本的には泳ぐ場所ではありません。

約2kmの沢歩き
岳切渓谷の大きな特徴は、約2kmにわたって続くこと。
大きな一枚岩の上を清流が流れ、その中を歩いて進みます。
両側には木々が茂り、まるで森のトンネル。
水の音を聞きながら、ひたすら沢の中を歩いていきます。
2026年の宇佐市の紹介でも「約2kmの水流遊歩道」とされており、夏は沢歩きを楽しむ人で賑わっています。
ルートはそれほど難しくありません。
基本的には、
渓谷入口
↓
水流遊歩道を歩く
↓
約2km先の大飛の滝方面へ
↓
終点付近で折り返す
↓
来た道を戻る
という流れです。
渓谷の先には、落差27mの大飛の滝があり、現在は手前から立入禁止・行き止まりとなってます。
「せっかくここまで来たから」と先へ進むのは危険なので、必ず現地の案内に従ってください。
ずっと水の中を歩くわけではない
岳切渓谷の面白いところは、沢だけをひたすら歩くわけではないこと。
場所によってはちょっと深い溝のような場所もあります。

また、岩盤は一見平らに見えても、ところどころ凹凸があります。
浅いからといって油断は禁物。
水に濡れた岩は滑りやすいので、足元を確認しながら歩きます。
沢歩きを楽しむ場合はサンダルを推奨しています。
オススメのウォーターサンダル
大人の方には
子供には
あたりがオススメです。ただし、ウォーターシューズも形によっては起こすようなので
ウォーターシューズ用の靴下があると安心かもしれません。
夏休みの日中は、かなり人が多い
ここは実際に行って感じたこととして、ぜひ伝えておきたいポイント。
岳切渓谷は写真で見ると、静かな森の中を流れる清流という印象です。
でも、日中はかなりの人出。
家族連れが多く、沢の中を歩く人が次々にやってきます。
2026年の報道では、岳切渓谷には年間5万人以上が訪れ、夏休み期間は多くの家族連れで賑わうと紹介されています。
なので、
「誰もいない秘境で、静かに沢歩き」
という場所ではありません。
むしろ、夏休みに家族で気軽に沢歩きを楽しめる人気スポットと考えたほうが、実際の雰囲気に近いです。
それでも、夏に行きたくなる理由

人が多くても、夏にここへ来たくなる理由はよく分かります。
水は足首ほどの浅さで、冷たい。
猛暑の暑さの中から渓谷に到着して、水の中に足を入れると、それだけで気持ちいい。
そして、普通の道ではなく、水の流れる川床そのものが遊歩道。
子どもにとっては、これだけでちょっとした冒険です。
「まだ行ける!」と、どんどん先へ進んでいきます。
沢の横には遊歩道があるので、水に入らずとも約2kmのコースを楽しむことも可能です。

沢歩きのあとに茶屋へ
渓谷を歩いたあと、入口の茶屋でひと休みするのも楽しみのひとつ。
団子セットや梅ソーダ、りんご飴などが販売されています。
沢歩きだけで終わらず、
「歩く → 休む → 食べる」
まで楽しめるのがいいところです。
夏休みのおでかけなら、子どもも喜びそうです。

岳切渓谷キャンプ場に泊まってよかった
今回利用してみて、我が家が特にいいと思ったのは、
「泊まる場所」と「遊ぶ場所」が近いこと。
沢歩きを楽しんで、疲れたら戻って休憩。
夕方になったらBBQ。
夜は花火。
子どもたちは芝生広場でも遊ぶ。
翌朝起きて、コテージからすぐ渓谷へ。一泊するだけでも、かなりたっぷり遊べました。
まとめ
8月の岳切渓谷キャンプ場。
今回利用したコテージは、ロフト付きで、エアコンはありませんでしたが扇風機だけでも快適に過ごせました。
コテージ前ではBBQを楽しみ、夜は花火。
オートサイトは芝生がきれいで、その後ろには子どもが遊べる芝生広場もあります。
そしてキャンプ場からすぐの岳切渓谷では、浅い清流の中を歩く沢歩き。
夏休みの日中はかなり人が多い人気スポットですが、宿泊することで夕方や早朝の人が少ない時間帯に渓谷を満喫することができました。
「夏休みに子どもとどこへ行こう?」
と考えているなら、岳切渓谷キャンプ場を拠点にした一泊アウトドア。
候補に入れてみてはいかがでしょうか。
そして、テント設営がないコテージ泊だったので、撤収も楽。
夏休みの家族キャンプとして、我が家はかなり気に入ったキャンプ場です。
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岳切渓谷キャンプ場
大分県宇佐市院内町定別当1731番地大分県宇佐市院内町定別当1731番地






